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最近のよくある質問
日本中国旅行社の強みは何ですか?
支払い方法は?
クレジットカードで支払いできますか?
中国に観光へ行きたいのですが査証(ビザ)は必要ですか?
燃油サーチャージって何ですか?
ツアーでもマイレージ加算されるか?
中国の通貨は?
日本円を中国元に両替するには、日本出発前か現地での両替、どちらが得ですか?
中国でホテルのグレードって?
ホテルでは日本語が通じますか?
中国でタクシーを利用する場合は?
中国で地下鉄を利用する場合は?
中国で路線バスを利用する場合は?
中国でチップは?
お土産品購入のポイント
中国へふさわしくないお土産は?
Q: 日本中国旅行社の強みは何ですか?
A: -中国で最大の旅行会社で、そのネットワークを活かした安心、確実なサービスです。また長年の査証代行申請の実績により領事部、観光局の信頼も厚い会社です。中国専業。
Q: 支払い方法は?
A: -決められた期日までに弊社取り扱い銀行口座にお振込みいただくか、弊社カウンターにて現金でのお支払いをお願いいたします。現在クレジットカードでのお取り扱いはしておりません。
Q: クレジットカードで支払いできますか?
A: -お客様にはご不便をおかけいたしますが、カード決済の手数料を価格に還元するために、あえてクレジット決済を遠慮させていただいております。
Q: 中国に観光へ行きたいのですが査証(ビザ)は必要ですか?
A: -日本国籍の方の場合、15日以内の観光・業務であれば必要ありません。チベットへの入境または16日以上の滞在、もしくはその他国籍の方は必要になりますので、詳しくは査証(ビザ)ページをご覧ください。
Q: 燃油サーチャージって何ですか?
A: -航空機の燃料の高騰により、航空会社が決められた手続きを経て航空代金に追加徴収する燃油付加運賃。航空会社ごとに2~3ヶ月ごとに見直しがあり決定されます。航空会社により様々ではありますが目安としては、原油の価格が2~3ヶ月の平均で1バレルあたり60アメリカドルを下回った場合、その2~3ヶ月後から燃油サーチャージの廃止の申請が行われる予定です。
Q: ツアーでもマイレージ加算されるか?
A: -ツアーの場合、基本的には包括旅行のための予約クラスになりますので加算されません。 ビジネスクラス利用などは加算される場合がございますが、チェックインの際に航空会社カウンターでご確認ください。
Q: 中国の通貨は?
A: -中国元(RMBとも表記される)。1元=10角=100分。1元=約15円。現地での両替は基本的には中国銀行の各支店や出張所で、これらは国際線の発着する空港にもあります。ある程度のホテルでも両替可能。最近では自動両替機もあり日本語表記もあります。両替は市内でも空港でもレートの差異はほとんどありませんが、手数料の違いはあります。だいたい目安ですが手数料が安い順は、市内の銀行、空港、ホテルの順でしょう。
Q: 日本円を中国元に両替するには、日本出発前か現地での両替、どちらが得ですか?
A: -基本的にレート的には現地での両替をオススメしますが、もちろん日本語は通じづらいのでその辺をご考慮いただきお客様ご自身でご判断ください。
Q: 中国でホテルのグレードって?
A: -中国にもホテルのグレードが1つ星から5つ星まで、様々なタイプがあります。 ただ基本的に外国人が利用できるのは、3つ星以上です。そして当社ではそれをスタンダード(3つ星)・スーペリア(4つ星)・デラックス(5つ星)とさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。
Q: ホテルでは日本語が通じますか?
A: -ホテルによって日本人が常駐、もしくは日本語を話せるスタッフが常駐を謳っているホテルもたくさんございますが、時間帯などによってそうでないケースも多々ございます。何なりとご相談ください。
Q: 中国でタクシーを利用する場合は?
A: -都市部では違法なタクシーは減ってはいるものの、地方や場所によってはまだまだ存在します。事前にルートや料金を確認しておいたり、正規のタクシー乗り場から乗車するなど自己防衛も必要となりますが、事前に弊社に専用車の手配をご依頼いただくこともできますのでご相談ください。
Q: 中国で地下鉄を利用する場合は?
A: -現在、北京、上海、広州など大都市においては地下鉄の路線網もかなり充実してきております。中国では行き先に応じた金額で磁気カードを購入します。高額な紙幣は券売機では利用できませんのでご注意ください。また時期・都市によっては1日乗り放題の乗車券などがあります。地下鉄は比較的安く移動でき2~3度乗れば慣れるとは思いますが、利用マナーは決してよくなく、ラッシュ時などは大変な混雑となりますので利用される場合は十分ご注意ください。
Q: 中国で路線バスを利用する場合は?
A: -バスにも大きく長距離バスと大都市を走る市内バスがあります。まず長距離バスは、一昔と比べバスターミナルなどが充実してきてはいますが、中国語が堪能でないと難しい面があります。
Q: 中国でチップは?
A: -中国では、日本と同様にチップの習慣はありませんでした。 近年、欧米からのお客様が増えたことにより、ホテルやレストランではチップを払う日本人や中国人のお客様が増えつつあります。具体的にはホテルでポーターにスーツケースなどを運んでもらったときや、お部屋の掃除、ベッドメイキングなどを行ってもらったときのピローチップなどです。 相場としては10元(130円位)程度でよいのではないでしょうか?
Q:  お土産品購入のポイント
A: -お土産品購入のポイント 中国でもアジア特有の値引き交渉が盛んです。 デパートなどでは難しいですが、上海の老街や北京の瑠璃廠などの骨董品街などでは、白熱した値引き交渉が行われています。 商品にもよりますが、是非チャレンジしてみてください。
Q: 中国へふさわしくないお土産は?
A: -古くからの慣習として不吉な贈り物とされる場合があるのは置時計・傘・扇子。置時計は中国語で「鐘」終わりの「終」と発音が同じため。傘と扇子も別れを意味する「散」と発音が似ているため。